京都の夏・・真っ盛り  夏ばて防止策

祇園祭も終わると、暑い夏本番を迎えます。7月27日のテレビでは、暑さが例年以下になりそうであること、高気圧が弱く、ゲリラ豪雨が増えるのではないかと伝えている。夜中にエアコンなしで過ごせるこのごろ、33度の部屋の中で窓を開け放し、アイスノンを3個くらい頭や、首筋や脇に挟んで寝ています。一晩中エアコンの風にあたると夏風邪、疲れ、のど痛になり、とても体育館の運動に耐えられないと考えて、エアコンなしを続けています。すると翌朝、5時過ぎくらいに目覚め汗を掻いているのですっきり起きられます。早起きをして、午後の昼寝時間をとる、夏ばて防止策です。
もちろん食事によりスタミナを取ることは絶対必要です。焼肉、鰻、鱧、山芋、にんにく・・・・

鶏鉾
夜の菊水鉾
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